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どう旅生徒さまが挑んだ“映像CM風プロモーション”|シンプル編集で伝える表現の力

今回紹介する映像は「CMのようなスタイリッシュなプロモーションを作ってみたい」という想いからスタートした、生徒さんによる渾身の一本です。

この作品を制作されたのはどう旅歴1年以上の生徒さん。

すでに動画編集を仕事にしており、さらなるスキルアップや動画添削や情報交換を目的に現在も通い続けてくださっています。

  • 光の演出:映像の各所に“ピカッ”と光る演出を織り交ぜることで、シンプルながらも印象に残る映像を目指しました。
  • テロップに頼らない:言葉で説明するのではなく、カット編集のみで見せる構成にチャレンジ。だからこそ、“どの尺で、どの順番で見せるか”に非常に悩まされました。
  • 音楽との同期:テンポ感が重要な動画だからこそ、音楽のリズムに合わせて編集することを最優先に。結果、気楽かつ楽しく編集できたとのことです。
  • 「トヨタ」をカタカナで:あえて最後のカットでは「TOYOTA」ではなく「トヨタ」と表記。この小さな違和感が映像全体の柔らかさと遊び心を引き立てています。
  • プランBの裏話:実はボツ案として「車が通り過ぎたあとに爆発し、タイヤだけが転がってくる」というコミカルな編集プランも存在して、話を聞いた時は笑いました^^
    最終的にスタイリッシュ路線に舵を切ったものの、こうした引き出しの多さは映像制作者としての強みと言えます。

今回ご紹介したような映像はただ技術があるだけでは生まれません

自分のアイデアを形にし、誰かに伝わる映像をつくるには「続けられる環境」と「試せる場」が欠かせません。

大阪・布施にある動画編集スクール「どう旅」では、初心者から経験者まで、それぞれの目的やペースに合わせて学ぶことができます。

すでにお仕事をされている方の添削や、仲間との交流の場としても活用されており「リーズナブルで通いやすい」「気さくな人が多く安心できる」といった声も多数寄せられています。

スキルだけでなく“動画編集を続けていく力”を育てたい方へ。

どう旅で自分だけの映像表現を一緒に磨いてみませんか?

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プロフィール

中川晃平

関西を中心に約12年ほど動画クリエイターとして活動しています。

現在は大阪で動画編集スクール『どう旅』を運営しており、実践で使える動画編集テクニックを教えたり、制作した映像の添削なども行なっています。

お問い合わせはコチラまで

info@dotabis.com

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