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GeminiとChatGPTのアプリアイコン

結局、GeminiとChatGPTどっちがいいの?使ってわかった“性格の違い”

最近、生徒さんからも「先生、GeminiとChatGPTってどう違うんですか?」と聞かれることが増えました。(どっちもオススメしてるので。)

どちらもAIチャットですが実際に毎日使っていると性格がまったく違うんです。

今日は講師として・クリエイターとして感じたリアルな違いを書いてみます。


Geminiは Google が開発しているAIです。

よく「検索に強い」と言われますが、正確には検索“だけ”ではありません

Geminiの強みはGoogleの各種サービスと自然につながっていることです。

調べた情報をそのまま作業に持ち込める感覚があります。

たとえば、調査した内容をGoogleスプレッドシートに整理したり、Googleマップと組み合わせて地域情報を確認したり。

単発の質問で終わらず「調べたあとどう使うか」まで視野に入っているAI、という印象です。

さらに最近はNano BananaやVeoといったクリエイティブ系AI、NotebookLMの有料機能解放など、

調査・整理・生成をまとめて扱える環境が一気に整ってきました。

月額2,900円でこの範囲をカバーしているのは正直かなりコストパフォーマンスが高いです。

その分、「AI競争が一段落したら値上げするんじゃないか」と少し心配になるほどですが(笑)


一方 ChatGPT は OpenAI が提供しているAIです。

こちらは情報量より、言葉の扱い方が強みだと感じています。

文章のトーン調整や考えを順番に整理する作業はかなり得意です。

どう旅のブログや説明文のように「人柄」や「空気感」を伝えたい文章では、今でも使いやすさを感じます。

個人的に大きいのはログをグループ分けして横断できる点です。

過去のやり取りを踏まえながら話を進められるので、思考を積み上げる作業ではChatGPTの方が向いています。

インターフェースについても、これは好みの部分が大きいですが、私はChatGPTの方が直感的で扱いやすいと感じています。


ここは曖昧にせず書きます。

2025年終盤、サム・アルトマンがコードレッドを出したと言われた頃から、

体感としてはGeminiが一歩リードした印象があります。

特に情報の広さやGoogleサービスとの統合力、そしてクリエイティブ系AIの広がりはGeminiの方が優位です。


それでも今メインで使っているのはChatGPTです。

理由はシンプルで文章を扱う作業が多いから。

考えを整理し相手に伝わる形に整える。

この工程ではChatGPTの会話ベースのやり取りがちょうどいい。

どう旅のように「正解を出す」より「考えを一緒にまとめる」場面では、今も相性がいいと感じています。

どっちか一方で完結させるより掛け合わせた方がずっと便利なんです。


これははっきり書いておきます。

これから有料会員になるなら、Geminiをすすめています。

理由は、ChatGPTにできることはGeminiでも概ね対応できる一方で、

GeminiにあってChatGPTにない機能がかなり増えてきているからです。


AIは性能よりも、どう使うかで結果が変わります。

質問が曖昧なら、どんなAIでも答えは曖昧になります。

どう旅ではAIを使った情報整理やナレーション文づくりなど動画編集に直結する使い方を紹介しています。

動画編集とAIはもう切り離せない関係です。


Geminiは調べて広げるAI。

ChatGPTは考えをまとめるAI。

どちらも「答えを出す存在」ではなく、思考を整理してくれる相棒として使うのが一番しっくりきます。

その使い分け自体がこれからのクリエイターに必要な「編集力」なのかもしれません。

どちらも、うまく付き合えばあなたの創作や学びのスピードを何倍にもしてくれる存在です。

そしてその使いこなし方こそ、これからのクリエイターに必要な「新しい編集力」なんだと思います。


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プロフィール

中川晃平

関西を中心に約12年ほど動画クリエイターとして活動しています。

現在は大阪で動画編集スクール『どう旅』を運営しており、実践で使える動画編集テクニックを教えたり、制作した映像の添削なども行なっています。

お問い合わせはコチラまで

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