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講師事例4 3D化とタイムコードを活用した演出

基本3Dを使用した立体的な編集とタイムコードを使用したカウントアップの映像です。

まずは平面で編集。動画を当てはめたり、タイムコードを適応したりして土台を作る。

モーションについては「位置」「スケール」「基本3D」の数値を動かして調整。

【PremierePro】基本3Dとタイムコードを使用した立体的な映像 #動画編集スクール#shorts #東大阪

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プロフィール

中川晃平

関西を中心に約12年ほど動画クリエイターとして活動しています。

現在は大阪で動画編集スクール『どう旅』を運営しており、実践で使える動画編集テクニックを教えたり、制作した映像の添削なども行なっています。

お問い合わせはコチラまで

info@dotabis.com

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