宝塚観劇「RYOFU」「水晶宮殿」を観劇!VlogをPremiere Proで編集してみました
宝塚大劇場で月組公演『RYOFU』と『水晶宮殿(クリスタルパレス)』を観劇してきました。
せっかくなので、今回はその日の様子をPremiere ProでVlogとして編集してみました。
動画はこちらです。
宝塚の観劇そのものも楽しかったのですが、帰ってから映像を見返して、編集して、一本の動画にしていく時間もまた楽しいものでした。
こういう時にやっぱり動画編集ができるっていいなと思います。
スマホの中にただ残っている動画も、もちろん大切な思い出です。
でも、少し順番を整えたり、テロップを入れたり、音をつけたりするだけで、その日の空気まで思い出せるような一本になります。
今回のVlogもそんな気持ちで編集しました。
観劇当日はまさかの雹でした
今回のVlogで最初に持ってきたのは、宝塚大劇場へ向かう途中の場面です。
実はこの日は5月にもかかわrず雹が降っていました。
普通に考えると、観劇に行く日に雹が降るなんて、あまり嬉しい出来事ではありません。
服も濡れますし、移動も大変です。
でも、動画として考えると、これはなかなか撮れない場面でもあります。おいしいってやつです笑
「宝塚を観に行く」というだけでも特別な日なのに、そこに雹という予想外の出来事が重なった。
これはもう、その日の大事な記憶のひとつだなと思いました。
なので、動画の冒頭にそのシーンを入れています。
Vlogを作る時はきれいな映像だけを並べなくても大丈夫です。
むしろ、その日しかなかった出来事や、少し困ったこと、ちょっと笑える場面の方が、後から見返した時に印象に残ることがあります。
そういう意味では、今回の雹は大変でしたが、Vlogとしてはありがたい出来事だったのかもしれません。
『RYOFU』はとっても濃い作品でした
今回観劇した『RYOFU』は三国志を題材にした作品です。
もう少しネタバレになってもいい時期かなと思うので触れますが、かなり冒頭から物語が大きく動きます。
こんなに序盤から人がバタバタと倒れていく作品は宝塚ではあまり見たことがなかったので、正直少し驚きました笑
1回目の観劇ではどうしてもストーリーを追うことで精一杯になります。
でも、2回目以降に観ると、登場人物の感情や関係性、物語の生々しさがもっと見えてくる作品なのだろうなと思いました。
主演の鳳月杏さんは前回『侍タイムスリッパー』で、なまりのあるまっすぐな侍を演じていた印象が強く残っていました。
そこから今回の暴君・呂布です。
このギャップはかなり見どころだと思います。
同じ人が演じているのに、ここまで違う人物に見える。
役によって空気が変わるというのは本当にすごいことだなと感じました。
個人的には、昔『三国無双』をよくやっていたこともあり、武将たちの造形もかなり楽しめました。
衣装や立ち姿、キャラクターの見せ方が、自分の中にある三国志のイメージと重なる部分があって、そのあたりも嬉しかったです。
中でも特に印象に残ったのは、赤兎馬のシーンでした。
赤兎馬から回想に入り、そこから呂布の心情が変わっていく流れ。
あの一連の演出は、本当に面白かったです。
「よくこんな見せ方を思いつくな」と観ながら素直に感心しました。
『水晶宮殿』はかなりギラギラしたショーでした
『水晶宮殿(クリスタルパレス)』は、まあーーーとにかくギッラギラでした!笑
ギラギラしていて、エレキギターも印象的でかなり勢いのあるショーです。
これは細かく説明するより、実際に観た方が早いタイプの作品だと思います。
「宝塚のショーを観た」という満足感がしっかりありました。
個人的には、こういうショーを観ると、映像編集にも通じるところがあるなと感じます。
場面の切り替わり。
音楽の入り方。
衣装や照明で空気が一気に変わる感じ。
観ている人を飽きさせないテンポ。
もちろん舞台と動画編集は別物ですが「次に何を見せるか」「どこで印象を変えるか」という意味では、学べることが多いです。
Premiere Proで観劇の一日をVlogに編集
今回のVlogはPremiere Proで編集しました。
Premiere Proというと、少し難しそうに感じる方も多いかもしれません。
たしかに最初はボタンも多いですし、どこを触ればいいのかわかりにくいところもあります。
でも、Vlog編集でやることは最初からそこまで難しいものではありません。
まずは使いたい映像を並べる。
いらない部分をカットする。
見やすいように順番を整える。
必要なところにテロップを入れる。
BGMや効果音を足す。
基本はこの積み重ねです。
今回もまずはその日の流れが伝わるように映像を並べて、そこから見やすいテンポになるようにカットしていきました。
観劇Vlogの場合、劇場内で撮れない部分も多いので、移動中や外観、食事、観劇前後の雰囲気などをどう組み合わせるかが大事になります。
撮れた素材が少なくても、編集の組み立て方でちゃんと一本の動画になります。
テロップの動きはFilm Impactで作りました
今回はテロップのアニメーションにFilm Impactを使いました。
Film Impactのトランジションをテロップに適用すると、文字が自然に出てくるような動きを簡単につけることができます。
本来、文字に動きをつけるにはキーフレームを打って細かく調整する必要があります。
それも大事な技術ではありますが、Vlogのようにテンポよく仕上げたい時は、便利な機能をうまく使うのも大切です。
特に初心者の方は、最初から全部を手作業で作ろうとすると、編集がしんどくなってしまうことがあります。
そのために、Film Impactのような機能を使って、テロップに少し動きをつけるのはとても良い方法だと思います。
ただし、動かしすぎると少し見づらくなります。
あくまで主役は映像です。
テロップの動きは、見やすさを助けるくらいがちょうどいいです。
効果音は効果音ラボを使いました
効果音には効果音ラボを使いました。
効果音は入れすぎると少しうるさくなってしまいますが、必要なところに少し入れると、見ている人が自然に映像についてきやすくなります。
効果音ラボは使いやすい効果音がたくさんあるので、動画編集をする方にはかなり便利です。
よく使う音はあらかじめまとめてダウンロードしておくのもおすすめです。
毎回探していると、それだけで時間がかかってしまいます。
「よく使う効果音フォルダ」を作っておくだけでも、編集はかなりスムーズになります。
こういう小さな準備も、動画編集では意外と大事です。
何気ない一日も編集するとちゃんと思い出になる
今回、宝塚観劇Vlogを作って改めて思ったのは、動画編集はやっぱり楽しいということです。
帰ってきて、思い出しながら編集した。
ひとつひとつはその日の出来事です。
でも、それを動画にして一本にまとめると、ただの記録ではなくなります。
その日の空気や、自分がどこで楽しいと思ったのか、何に驚いたのかが、ちゃんと残ります。
スマホで撮った動画は、撮っただけだと意外と見返さないことも多いです。
でも、少し編集しておくと、また見たくなる動画になります。
これは、旅行でも、家族との時間でも、友人とのお出かけでも同じです。
大事なのは残したいと思った瞬間を少し撮っておくこと。
そして、あとで見返しやすい形に整えてあげることです。
動画編集は思い出を少し丁寧に扱う作業
動画編集というと、かっこいい映像を作ることや、仕事につなげることをイメージする方も多いと思います。
もちろん、それも動画編集の魅力です。
でも、個人的には、思い出を少し丁寧に扱えるところも大きな魅力だと思っています。
編集している時間はその日の出来事をもう一度味わっているような感覚があります。
今回の宝塚観劇Vlogも、編集しながら「やっぱり赤兎馬のシーン良かったな」と思い出したり、「雹は大変だったけど、動画としてはいい始まりになったな」と感じたりしました。
ただ撮るだけで終わらず、あとから形にする。
そこに、動画編集の面白さがあります。
どう旅ではPremiere Proをやさしく学べます
大阪・東大阪にある動画編集スクール「どう旅」では、Premiere Proを使った動画編集を少人数制で学べます。
動画編集が初めての方にとって、Premiere Proは少し難しく見えるかもしれません。
でも、最初から全部を覚える必要はありません。
難しい言葉を並べるよりも、実際に手を動かしながら、わからないところをその場で聞いてもらえるような教室でありたいと思っています。
今回のようなVlog編集も動画編集を学ぶにはとても良い題材です。
自分で撮った映像だからこそ、編集していて楽しいですし、完成した時にも嬉しさがあります。
仕事にしたい方はもちろん、旅行や趣味、日常の記録をきれいに残したい方にも、動画編集はおすすめです。


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