【モーションブラー】PremiereProでハイパーラプスを作る時の必須設定
Premiere Proを使って、映像に“動きの迫力”を加えたい時に便利なのが「ハイパーラプス」です。
街並みや風景が流れるように動く、あの印象的な映像表現ですね。
一見難しそうに見えますが、実はPremiere Proだけでも十分作成可能です。
今回はハイパーラプスの基本的な考え方から、Premiere Proで滑らかに見せるための重要設定まで、実際の編集目線で解説していきます。
短い映像でも、一気に“作品感”が出るのでおすすめです!
ハイパーラプスとは?
ハイパーラプスとは、カメラを移動させながら撮影し、時間を圧縮して見せる映像表現のことです。
通常のタイムラプスは「固定撮影」が多いですが、ハイパーラプスは歩きながら撮影するため、映像に奥行きや躍動感が生まれます。
映像の冒頭に入れるだけでも、かなり印象が変わります。
最近ではYouTubeやMV、観光映像などでもよく使われていますね。
スマホでも十分撮影できます
「専用機材が必要そう」と思われがちですが、実はスマホでも十分撮影可能です。
最近のスマホは手ブレ補正もかなり優秀なので、歩きながら撮るだけでもそれっぽく見せることができます。
もちろん、ジンバルを使えばさらに滑らかになりますが、まずはスマホ1台でも十分練習できます。
旅行やお出かけの時にも気軽に試せますよ!
Premiere Proでの編集方法
Premiere Proでハイパーラプスを作る場合、特に大事なのが「速度変更」と「補完設定」です。
まずは、撮影した動画を右クリックして「速度・デュレーション」を選択し、任意の倍速に変更します。
その後、もう一度右クリックを押し、「時間補間」→「フレームブレンド」を選択してください。
この設定を入れるだけで、カクつき感がかなり軽減されます。
ハイパーラプスは速度を上げるだけだと「ガタガタした映像」になりやすいので、この設定はかなり重要です。
特に街歩き系の映像や、移動しながら撮影した素材では効果を実感しやすいと思います。
編集初心者の方ほど、この設定は覚えておくと便利です!
ハイパーラプスは“少し入れる”くらいがちょうど良い
ハイパーラプスはインパクトが強い表現なので、長く使いすぎると逆に見づらくなることがあります。
そのため、オープニングや場面転換など、“アクセント”として使うのがおすすめです。
実際、MVやVlogでも数秒だけ使われているケースが多いですね。
少し入れるだけでも、映像全体の雰囲気がグッと変わります。
まとめ
Premiere Proを使えば、ハイパーラプスは意外と簡単に作成できます。
特に「フレームブレンド」は見た目のクオリティがかなり変わるので、ぜひ試してみてください。
スマホだけでも始められるので、旅行や街歩きの映像でもぜひ挑戦してみてくださいね。


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