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【2026年8月より】Adobe値上げ!どうしたらいい?

Adobe、また値上げです。

「SaaSの死」とはなんだったのか…?笑

買い切りではなく、毎月・毎年払い続けるサービスなので、値上げされると逃げ場が少ない。

便利なのは間違いないんですが、何も考えずに契約していると、いわゆる“Adobe税”がかなり重くなってきます。

今回、特に影響が大きいのはCreative Cloudのコンプリート系プランです。

Adobe公式では、Creative Cloud Proが通常価格9,080円/月で案内されています。

Photoshop、Illustrator、Premiere Pro、Acrobat Proなど20以上のアプリが使えるプランですね。 

一方で、Premiere Pro単体プランについては、Adobe公式のPremiereプランページで個人向け年間プラン月々払い3,280円/月と案内されています。Premiereだけ使う方はまずここを確認しておけば大丈夫です。 

Premiere Pro単体なら慌てなくていい

動画編集だけが目的なら、いきなりコンプリートプランにする必要はありません。

Premiere Pro単体で足りる人は多いです。

もちろん、Photoshopでサムネイルを作ったり、Illustratorで素材を作ったり、After Effectsでモーショングラフィックスを入れたりするならコンプリートプランの価値はあります。

ただ、動画編集を始めたばかりの人が最初から全部入りを契約しても使い切れないことは普通にあります。

まずPremiere Pro単体で始める。

必要になってから他のアプリを考える。そのくらいで十分です。

Adobeを安く買うならタイミングが大事

Adobeは高いです。だからこそ、買うタイミングは大事です。

狙いやすいのはAmazonの大型セールです。過去にはAmazonでCreative Cloud Pro 12か月版が50%OFFで販売された事例もあります。Impress WatchではCreative Cloud Pro 12か月版が50%OFFの5万1000円で販売されていたと報じています。 

狙うなら、プライムデー、ブラックフライデー、年末年始。このあたりは毎年チェックしておきたいところです。通常価格で何も考えずに契約するより、セール時に12か月版を買う方がかなり安くなることがあります。

デジハリAdobeマスター講座という選択肢

もうひとつ有名なのがデジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座です。

公式ページでは、Adobeマスター講座の受講料は68,800円(税込)で、Adobe CCを含むと案内されています。

ただし、Adobe社の利用規約変更により、2024年12月以降に購入されたAdobe CCについては教育ライセンス版の購入が1回限りとなっている点には注意が必要です。 

講師自身も、Adobeを使う上でこうした購入方法はかなり意識しています。

毎年そのまま更新すると負担が大きいので使える制度やセールはちゃんと見ておいた方がいいです。

それでも、どう旅でAdobeを使う理由

ここまで高い高いと言ってきましたが、どう旅では引き続きAdobe、特にPremiere Proを中心に教えています。

理由はシンプルでまだAdobeが強いからです。

DaVinci ResolveやCapCutなど、他の動画編集ソフトもかなり伸びています。

特にCapCutはショート動画では強いですし、DaVinci Resolveはカラーや無料版の強さがあります。それでも、総合的に見るとAdobeの強みはまだ大きいです。

Premiere Proで編集してAfter Effectsで動きを足す。

Adobe Fontsを使う。Adobe Expressで簡単な素材を作る。こういう横断ができるのはAdobeの大きな強みです。

さらに、プラグインやテンプレートなどのサードパーティー資産も多い。歴史が長い分、困ったときの情報も見つけやすい。仕事として使うなら、この安心感はかなり大きいです。

「高いけど、まだ強い」が正直なところ

Adobeの株価はここ数年、AI競争やSaaSへの見方もあって低調に見られる場面があります。

それでも、Adobeの価格設定やAI機能の拡張を見る限り、かなり強気です。

腹立つくらい高い。でも、現場で使うとやっぱり便利。

これが正直な感想です。

動画編集ソフトとしてPremiere Proを使い続ける理由はできることの多さとカスタマイズ性です。

ショートカットを詰めれば作業はかなり速くなりますし、プラグインやプリセットも組み合わせられる。

単純に動画を切ってつなぐだけなら他のソフトでもできますが、仕事として効率よく仕上げるなら、まだPremiere Proはかなり強いです。

まとめ

Adobeの値上げは正直きついです。

何も考えずに契約していると年間コストはかなり重くなります。

ただ、Premiere Pro単体で足りる人は単体プランでいいですし、コンプリートプランが必要な人も、AmazonセールやデジハリAdobeマスター講座など、安く使う方法はあります。

Adobeは高い。でも、まだ強い。

どう旅では引き続きPremiere Proを中心に教えていきます。

できることの多さ、カスタマイズ性、作業スピードまで考えると、動画編集ソフトとしてはまだ十分に選ぶ価値があると思っています。


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プロフィール

中川晃平

関西を中心に約12年ほど動画クリエイターとして活動しています。

現在は大阪で動画編集スクール『どう旅』を運営しており、実践で使える動画編集テクニックを教えたり、制作した映像の添削なども行なっています。

お問い合わせはコチラまで

info@dotabis.com

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