億までの人億からの人で語られていた「崩れずに積み上げる人」がやっている7つのこと
こんにちは。東大阪・布施の動画編集スクール「どう旅」を運営している中川です。
最近、Prime Readingで『億までの人 億からの人 ─ ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド』を読みました。タイトルを見たときは「また自己啓発系か」と思ったんですが、読み始めたら止まらなくなりました。
動画編集者・動画クリエイターにこそ読んでほしい理由
この本を動画クリエイターに強くすすめたい理由が3つあります。
まず、フリーランスや個人事業のクリエイターはほぼワンオペ経営だからです。案件を取って、作って、納品して、また次を探す。気づいたら「稼ぐための構造」を持てていない状態になりやすい。この本はその構造をどう作るかを整理してくれます。
次に、「億まで」と「億から」の違いが動画の仕事に直結しているからです。短期の案件を追い続ける人と、長期で指名される人では考え方が根本的に違う。その違いを言語化してくれている本は少ないです。
最後に、「崩れない基盤」という概念がスクール運営にも刺さったからです。私自身、スクールを立ち上げてから気づいたことが書いてあって、何度も「そうなんだよな」と思いながら読みました。
本書の核心
「億まで」と「億から」では、考え方も戦い方もまったく違う。短期の勝ち負けじゃなくて、どうやって崩れない仕組みをつくるか——この視点がビジネスでも人生でもすごく通じます。
崩れずに積み上げる人がやっている7つのこと
稼ぐ前に「崩れない基盤」をつくる
時間の使い方、健康の維持、人間関係の整え方——どれも地味だけど、ここがブレると結局うまくいかない。どれだけ稼いでも、生活がガタガタだと積み上がらない。守りの思考が実践的に書かれていて、読んでいて納得の連続でした。
「億まで」と「億から」の違いを知る
億まで稼ぐことと、億から積み上げることはまったく別のゲームです。考え方も戦い方も違う。その違いを”設計図”として整理してくれていて、腑に落ちる感覚がありました。
時間を「消費」ではなく「投資」として使う
何に時間を使うかで、5年後10年後が変わる。目先の案件をこなすだけでなく、スキルアップ・人脈・ブランディングに時間を”投資”する視点を持てるかどうかが分岐点になります。
健康を「コスト」ではなく「資産」として管理する
体が資本という言葉は使い古されているけど、この本では具体的に「健康管理をどう仕組みにするか」が書かれています。動画編集は長時間座る仕事なので、特に刺さりました。
人間関係を「消耗」ではなく「循環」させる
誰と付き合うかで、受ける仕事も自分の成長速度も変わる。消耗する関係と、お互いに引き上げ合える関係を意識的に選ぶことの大切さが書かれています。
「再現性」のある仕組みをつくる
一発当てることよりも、同じ結果を何度でも出せる仕組みを持つことの方が長期的に価値が高い。フリーランスの動画クリエイターが陥りやすい「属人的すぎる」問題への処方箋がここにあります。
「守り」から「攻め」へのタイミングを知る
基盤ができていないうちから攻めると崩れる。基盤が固まったら攻める。このタイミングの見極めが長期で生き残るクリエイターの共通点だと感じました。
この本を読んだあとに、こうなってほしい
正直に言うと、この本は読んで「なるほど」で終わると意味がないと思っています。
私がこの本を読んで変わったのは、「今の自分は攻めているのか守っているのか、そもそも基盤はできているのか」を定期的に確認するようになったことです。スクール運営も映像の仕事も、気づいたら目先のことだけ追いかけていることがある。この本はそのチェックポイントになっています。
動画クリエイターとして長く続けたいなら、技術を磨くことと同じくらい、こういう「仕組みの設計」に時間を使うことをすすめます。
よくある質問
技術だけじゃなく、続けるための仕組みも。
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