MacBook Neoは動画編集で使える?Premiere Proの実例と注意点【2026年】
こんにちは。東大阪・布施の動画編集スクール「どう旅」です。
結論から言うと、MacBook Neoで動画編集はできます。Premiere Proも使用可能です。
実際に「どう旅」の生徒さんがMacBook Neoを使ってPremiere Proを学んでおり、通常のレッスンで行う動画編集は問題なく進められています。発売直後のスペックだけを見た予想ではなく、教室での実使用を踏まえた結論です。
ただし、8GBメモリという制約があるため、どんな編集でも余裕があるわけではありません。この記事では、2026年7月時点の公式仕様と実際の使用状況から、向いている編集と購入前の注意点を整理します。
MacBook Neoの最新スペック

Apple公式情報による主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | MacBook Neo |
|---|---|
| 価格 | 99,800円(税込)から |
| チップ | Apple A18 Pro |
| CPU / GPU | 6コアCPU / 5コアGPU |
| メモリ | 8GBユニファイドメモリ |
| ストレージ | 256GB / 512GB SSD |
| メディアエンジン | H.264、HEVC、ProRes、ProRes RAWのエンコード・デコードに対応 |
| ディスプレイ | 13インチ、2,408×1,506、500ニト、sRGB |
| 外部ディスプレイ | 最大4K・60Hzを1台 |
| ポート | USB 3(最大10Gbps)×1、USB 2(最大480Mbps)×1 |
| 重量 | 1.23kg |
MacBook Neoの最新仕様をApple公式サイトで確認する
Premiere Proは動く?Adobeの要件を確認
Adobeが公開している2026年のPremiereの必要システム構成では、Macの最小仕様としてAppleシリコンA18以降、8GBメモリが案内されています。A18 Proと8GBメモリを搭載するMacBook Neoは、この最小仕様を満たします。
一方、Adobeの推奨仕様はAppleシリコンM1 Pro以降、16GBユニファイドメモリです。つまり、MacBook Neoは「Premiere Proを始められる構成」ですが、重い編集まで余裕を持ってこなす推奨構成ではありません。
Premiereの最新システム要件をAdobe公式サイトで確認する
生徒さんが実際に使っている結果

「どう旅」では、生徒さんがMacBook NeoでPremiere Proを使用しています。現時点では、レッスン内の動画編集を問題なく進められています。
実使用での結論:MacBook Neoは、Premiere Proを学び始めるパソコンとして使用可能です。
スペック表だけでは「8GBで大丈夫?」と不安になりますが、基本的な編集ができない機種ではありません。カット、テロップ、BGM、書き出しといった動画編集の流れを学ぶ用途には使えます。
MacBook Neoに向いている動画編集
- 動画編集を初めて学ぶ
- YouTubeやVlogの基本的なカット編集
- InstagramリールやYouTubeショートなどの短尺動画
- テロップ、BGM、簡単な色調整
- 旅行や家族の記録動画
A18 ProにはH.264、HEVC、ProResなどの専用メディアエンジンがあるため、一般的な動画形式の再生や書き出しをハードウェアで支援できます。
購入前に知っておきたい注意点
8GBメモリは増やせない
MacBook Neoのメモリは8GB固定です。長い4K動画、多数のエフェクト、ノイズ除去、複数アプリの同時使用などでは、プレビューが重くなる可能性があります。
副業で案件を継続的に受けたい方、After Effectsも併用したい方、重い4K編集を行う方は、16GB以上のMacBook AirやMacBook Proも比較してください。
外付けSSDは左側のUSB 3ポートへ
2つのUSB-Cポートは同じ速度ではありません。左側はUSB 3で最大10Gbps、右側はUSB 2で最大480Mbpsです。動画素材を入れた外付けSSDは左側へ接続してください。
256GBは動画素材ですぐ埋まりやすい
動画素材、プレビュー、キャッシュは容量を使います。256GBモデルを選ぶ場合は、高速な外付けSSDへ素材を整理する運用を前提にすると安心です。
MacBook Neoを快適に使うコツ
- 重い素材はプロキシを作って編集する
- 使っていないアプリやブラウザのタブを閉じる
- 外付けSSDはUSB 3ポートへ接続する
- Premiereのメディアキャッシュを定期的に整理する
- 必要以上に高いプレビュー画質で作業しない
編集データの作り方を整えるだけでも、8GBモデルの負担を減らせます。パソコン選びと同じくらい、素材整理とPremiereの設定も大切です。
結論:初心者の動画編集ならMacBook Neoは使える
MacBook Neoは、動画編集とPremiere Proの学習に使えます。どう旅の生徒さんも実際に使用し、問題なく編集できています。
価格を抑えてMacで動画編集を始めたい方には有力な選択肢です。ただし、将来の仕事利用、重い4K編集、After Effectsとの併用まで考える場合は、16GB以上のモデルも含めて選びましょう。

MacBook NeoでPremiere Proを始めたい方も、機材をまだ持っていない方もご相談いただけます。
どう旅は東大阪・布施駅から徒歩4分。少人数で、カット、テロップ、BGM、書き出しまで実際の画面を見ながら学べます。


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